京都のアパホテル2軒で耐震強度不足
本日1月25日、国土交通省は京都市下京区の「アパヴィラホテル京都駅前」と「アパホテル京都堀川通」の2軒のホテルが耐震強度不足の状態にあると発表しました。
構造計算書が偽装されていたとのこと。
「アパヴィラホテル京都駅前」の耐震性が71%、「アパホテル京都堀川通」は79%と、ともに強度が0.8以下と不足状態にあります(耐震性が十分な状態を「1」とする)。
京都市では即日、2つのホテルの使用禁止勧告を発し、改修を求めました。
そもそも、アパホテルについては、2006年10月に東京地裁で有罪判決を受けたイーホームズの藤田東吾元社長が、アパホテルで耐震偽装が行われていたことを告発しており、国土交通省では以降、調査を行っていました
現在、アパグループのウェブサイトはこのようになっています。

構造設計を行ったのは、富山県富山市の田村水落設計です。構造計算書を偽装したのは、同事務所の水落光男一級建築士です。テレビの報道では、富山市の構造計算の第一人者と言われている人物のようです。
同省は水落建築士が手がけた168物件のうち42物件のサンプル調査を進めていたが、今回偽装が発覚したことで同日、残る126物件について耐震性の調査を進めるよう新たに各自治体に要請した。
京都市は昨年10月に2回、水落建築士から聞き取り調査を行ったが、「長年の経験で慢心した」と耐震強度不足を認めたという。ただ偽装は認めていない。同省によると、柱の強度を耐震性があるように数値を改竄(かいざん)して上書きするなどの方法で、偽装した痕跡があったという。(イザ!の記事より引用)
アパグループでは、偽装は意図的なものではないとしています。
カテゴリ
アパホテル関連トラックバック(1)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 京都のアパホテル2軒で耐震強度不足
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.machigurumi.com/mt/mt-tb.cgi/326
» { 「私が社長です」…のアパホテル(噂のトピックス!)~のトラックバック
数年前(?)に、テレビでよく見聞きした 大きな帽子をかぶりながらにこやかに話す 「私が社長です」で一躍有名になった、アパホテル。 女性の社長ならで... 続きを読む

コメントする