偽装マンションの建て替え住人負担は約2000万円
耐震強度偽装問題で、耐震強度に問題がある分譲マンションを建て替える際にいくらくらいかかるのか、そんな試算が行われました。
国土交通省は、建て替えに際しては2000万円ほどの住民負担が必要になるとの試算を3月15日に発表しています。震度5強で倒壊の危険がある分譲マンションという前提で行われ、床面積100平米の場合の金額です。
1月に国交省が提示した素案では約2750万円だったが、自治体やマンション居住者から「住民負担額を引き下げてほしい」との要望が続出。川崎市のマンション「グランドステージ溝の口」は民間業者を活用し、国の案より住民負担を1000万円程度軽くした再建計画をまとめている。(日経住宅サーチの記事より引用)
ここまでの試算はやろうと思えば簡単にできるでしょうが、ここから先は入居者ごとに負担金額を振り分けていかなければいけません。住居の大きさなどによって当然金額は変わってくると思いますが、これは一筋縄ではいかなさそうな気がします。なかには「やっぱり転居する」と言い出す人もでるでしょうしね……。
カテゴリ
国土交通省・その他行政関連トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 偽装マンションの建て替え住人負担は約2000万円
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.machigurumi.com/mt/mt-tb.cgi/222

コメントする