な、なんと、神奈川県藤沢市のマンション「グランドステージ藤沢」の耐震強度が国土交通省発表の数値よりもさらに低いことが明らかになりました。
神奈川県藤沢市は12月8日、構造計算書が偽造されていたグランドステージ藤沢の耐震強度が、実際には「0.15」だと発表しました。国交省の発表ではこれまで「0.28」とされ、震度5強の地震で倒壊の恐れがあるとされていましたが、「0.15」では震度5弱でも倒壊の恐れがあると言われます。
このグランドステージ藤沢を作ったのは誰でしょうか?
なんて質問は、いまでは愚問になってしまいました。
そう、「グランドステージ」シリーズはヒューザーの大ヒット商品のシリーズです。当然、グランドステージ藤沢もヒューザーが建築主です。そうなると当然(汗)、施工は木村建設、構造計算は姉歯建築設計事務所、建築確認はイーホームズです。
グランドステージ藤沢は全30戸で地上10階、地下1階の建物で、2005年9月に完成したばかりです。
藤沢市は設計を元請けした森田設計事務所(東京都世田谷区)に再計算を指示。同事務所の依頼で専門の設計事務所が施工図などを基に調べた結果、強度は0.15と判明した。
偽装が確認された建物の中では、ホテル「京王プレッソイン茅場町」(東京都中央区)とマンション「STAGE大門」(東京都港区)がともに強度0.26で、これまでは最も強度が足りないとみられていた。(アサヒコムの記事より引用)
