12月3日、ヒューザーが耐震強度偽造で倒壊の恐れのある7棟のマンションの住人に対して買い戻し案を文書で送付、波紋を呼んでいる。
文書はA4判2枚で、12月1日付。東京都墨田区の「グランドステージ東向島」などの住民に宅配便やファクスで送られた。
それによると、「風評被害や信用力の失墜で通常の資金調達は望めない」として、マンションに耐震や免震の補修を施して資産価値を高めた上で、ファンドから資金を募り、入居者への返金や慰謝料を支払うとなっている。また、物件をファンドに売却し資金を得る可能性にも触れている。(Yahoo!ニュース - 毎日新聞の記事より引用)
風評被害って言葉ですが、辞書で引くとこういう意味です。
風評被害【ふうひょうひがい】
〔風評は(よくない)うわさ。世の中の取りざたの意〕
事故や事件の後,根拠のないうわさや憶測等で経済的被害などが起こること。 〔原子力事故の後に放射能汚染の心配から,その地域や近辺の農作物が売れなくなる被害など〕(goo辞書より)
「根拠のないうわさや憶測等で経済的被害などが起こること」ですよ。ヒューザーは事件の当事者であり、責任追及を受けている身です。「根拠のないうわさ」などでは絶対にありませんよね。
住民も案の定、「住民も「自らの責任で事態を招いたのに、風評被害とはなんだ。難しい文章で、あり得ないような内容をこねくり回している」と怒っています。
当然です。
もうこの会社、訳がわかりません。
