証人喚問(内河)

15時半から、総合経営研究所の内河健所長への証人喚問が行われています。現在も民主党の議員による質問がなされていますが、これまで聞いていてどうも決めてに欠ける感が否めません。核心部分で逃げられている感じです。

内河氏は「大きな事件になってしまい、我々が手伝ったホテルが大変な結果になったことに心を痛めている。ご迷惑をかけたことを遺憾に思っている」と陳謝。同社が開業指導を行ったホテルは238件で、うち姉歯建築設計事務所が関与した物件が27件、偽装は24件と聞いているとし、姉歯秀次・元1級建築士については「いまだに会っていない。名刺も交換していない」と明言した。(NIKKEI NETの記事より引用)

「姉歯氏とは会ったことがない」という事は今回も改めて強く述べていました。よほど自信があるのでしょうが、もう今回の事件では後から何が出てきても誰も驚かない状況なんですよね。

それにしても、この内河という人は、相当なタマですね。悪びれることなく、堂々と自説を展開しています。

資産隠しのための偽装離婚かと取りざたされている離婚問題についても、4年前から別居状態で、この2年ほどは会ってもいないとのことです。ホントなんですかねぇ〜? タイミングが良すぎるだけに疑われるのも仕方がありません。それくらい分かっているはずなのに・・・。

今回の証言内容をもとに、今後は偽証罪などの調査が進んでいくのでしょうか……。

カテゴリ

トラックバック(1)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 証人喚問(内河)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.machigurumi.com/mt/mt-tb.cgi/137

» 証人喚問〜技術者の誇りとは(九十九研究所@企業コレクション〜じゅげむ本店)~のトラックバック

■事の発端 耐震計算、偽造認める 建築士「仕事増やしたくて」 ■制度上の歪み 構造計算書偽造問題における業界の歪に対する認識について ■業界への波紋 全国・各省庁に広がる... 続きを読む

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2005年12月14日 17:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「証人喚問(姉歯)」です。

次のブログ記事は「平成設計の倒産が帝国データバンクに」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0