総研が「姉歯を使え」と指名

一連のマンションなどの耐震強度偽装問題で「黒幕」とされている総合経営研究所の内河健所長ですが、当初は会見で「姉歯という名前は聞いたこともない」とか「姉歯という名刺は持っていないはずだ」などと述べ、姉歯秀次一級建築士との接点を否定していましたが、それはどうやら(というか、「やっぱり」)嘘のようです。

日経住宅サーチに、こんな記事がありました(以下に引用)。

耐震強度偽装問題で、経営コンサルタント会社、総合経営研究所(総研)の現役員が2001年11月ごろ、愛知県半田市で開業準備中だったホテルの工事計画などの打ち合わせの席で、構造計算の下請けを姉歯秀次・元1級建築士に発注することを確認し、了承していたことが9日、分かった。総研側は会議の席上、「姉歯なら大丈夫」などと発言。親密な関係を示唆していたという。(日経住宅サーチの記事より引用)

う~ん。記事を読むかぎり、内河建所長は「黒幕」といっても「真っ黒」の黒幕じゃないですか。

両氏が出席する14日の証人喚問が待たれますね(関連記事はこちら)。

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このページは、が2005年12月11日 00:31に書いたブログ記事です。

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