耐震強度偽装で引っ越し、家賃の2/3を補助

国土交通省は12月16日、耐震強度の偽装で引っ越しを余儀なくされた住人に対して、10万円を限度に家賃の月額の3分の2までを支援する方針を決めました。引っ越しについては1回あたり25万円の実費を補助(2回まで)。

保証の期間は原則で2年間とのことです。

耐震強度の偽装問題で国土交通省は16日、倒壊の危険性が高い分譲マンション居住者向け支援策で、引っ越し費用や仮住まいの家賃補助の統一基準を発表した。引っ越し代は1回当たり25万円以内の実費を2回まで補助。仮住まい中の家賃は建て替えたマンションに戻るまで10万円を上限に月額の3分の2まで支援する。期間は原則2年間。(日経住宅サーチの記事より引用)

家賃15万円であれば、3分の2がちょうど10万円ですか……。4人家族くらいならちゃんとしたマンションで暮らせそうです。とはいえ、そもそも購入したマンションのローンなども残るので、どうしても家計へのダメージは残ります。

被害に遭われた方々の「人生」を元の状態(キズのない状態)に戻すのは無理なのでしょうか? 関係者への責任追及が始まったばかりでは、まだやっぱり先が見えない気がします。

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このページは、が2005年12月16日 19:04に書いたブログ記事です。

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