29日の衆議院国土交通委員会で、木村建設の木村社長が姉歯秀次一級建築士について「姉歯先生は権威でした」と発言しています。
「確認申請を行ったうえで図面どおりに作るのが自分たちの仕事」というスタンスはヒューザーと変わりませんが、そのことが責任を問われるのかについては国がどう定めるかによると述べてヒューザーよりは温度が低い感じです。緊張のせいかもしれませんが、木村社長は小島社長と比べると気が弱い印象です。
篠塚氏は「そのようなことは言ったかもしれませんが、当然、法令順守の範囲内で減らせということです。具体的な数字はなかったと思います」と淡々と話し、「姉歯先生はこの分野では権威でしたので、すべてを信用しておりました」と反論した。(アサヒコムの記事より引用)
これは東京支店長が姉歯事務所に圧力をかけて鉄筋の量を減らしたのでは?という指摘に対する解答です。
すでに姉歯事務所だけでは責任を取れないところまで来ています。しかもまだまだこれからも偽造物件が出てくる可能性も高いと思います。
公的資金の投入と関係者の処分はコインの両面です。国の動きに注目です。

コメント (1)
初めまして
昨日のNHKの放送を見ていて
小嶋社長の迫力に恐怖すら感じました
この問題がどのようになるか心配です
ほかにもこのようなことあるんですかね
投稿者: なお | 2005年11月30日 13:49
日時: 2005年11月30日 13:49